第1回を見ての感想等
今日はリアルタイムで見ることが出来ました。
きらりの・・・いや小春の第1声は何かな〜なんて
思っていたら、「きらりん☆レボリューションを見るときは
部屋を明るくしてなるべくテレビから離れて見てね☆」
というお願いメッセージからでした。何となく緊張感が
感じられる言い方でした。
注目の小春ソロは、オープニング&エンディングで
「恋☆カナ」と「SUGAO-flavor」2曲。いずれもつんく楽曲
ではなく、完全にハローと独立した格好ですね。
コンサートでは残念ながら聴けそうにないです。
聴いた感じでは、ソロでも遜色なくいけますね。さすが小春。
若干歌い方に癖が出ていますが、これが今後
いい方向に出てくれればと思います。
きらりはアイドルを目指す14歳。
ということで、キャスティングとしては小春は持って来いな訳ですね。
内容自体は少女漫画なので、食指が動くような萌えアニメ
ではないですが、小春の「ふぉぇ〜」とか「ふゎ〜」っといった
セリフには相当の「萌え」を感じます。やっぱりこういう声を担当させたら、
小春はNo.1ですね☆
普通のセリフの部分になると、さ行の発音が若干聞き取りにくく、
違和感がありました。その辺のアンバランスさがまたいい感じですがw
泣き声、びっくり声等の雰囲気は十分出てたと思います。
よっぽど練習したんでしょうね。デビューとしては十分及第点
を与えられると思います。第2回以降も楽しみです。
ハロモニ。と違ってこっちはリアルタイムで見れるのが
何とも嬉しい限りです。早く来い来い金曜日w